辻村老師の訓え

恒例の空気椅子をやっていると師父こと辻村老師に立ち方が悪いと指摘されました。



空気椅子、というよりも中国拳法で言う馬歩に近い形です。
棒を持っているのは雰囲気を出す為?

と言うことで


老師が各人の立ち方を修正。

最初はまだ少し背中が曲がってましたが

最終的にはそれなりに格好がつきましました。
そしていつもよりも辛い鍛錬が終わると…


蹴られ

 
蹴られ。

老師「なんか北斗旗前より打たれ弱ない?」

押忍、足がパンパンなだけです。