本当に門番がこんな顔して立ってたら、入門者来ません。

亮汰選手と由美さんの結婚式で、山田先輩が金髪を生やらかして踊ってた頃、

辻村師範代と山田先輩不在の道場を、私羽島が門番として守っておりました。

イメージは、ひとりライガ・フウガです。


道行く人がジロジロ見て行きましたが、精神修養の完了した私には、一切気になりません。
ただ、撮影役の平山さんが恥ずかしそうでした。
まだまだ修業が足りませんね。

…まー、門番と言いながらも、ケガ人の私はただの鍵開け係であり、実際に稽古を仕切ってくれたのは野田先輩でした。

平山さんと堀江さんに胸を貸す野田先輩。
茶帯の平山さんも白帯の堀江さんも、元々他流派の空手の黒帯です。
見応えのある攻防が見られました。

羽島