男・羽島俊洋の挑戦

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フルコンタクト空手出身、昭和の生き残りの羽島指導員。
分裂前の極真会館で修行を続け、後に正道会館、宮野道場とフルコンタクト空手一筋で20年近く稽古を重ねて、33歳で関西本部に入門。
打撃一筋から総合武道に転向して早12年、最近では投げ、寝技もこなすトータルファイターとなってきました。
北斗旗も終わって間もないですが、次の戦いを視野に入れて既に動き出しています。

次の戦場は空手から最も遠い武道…ブラジリアン柔術です。

それも空道家としてではありません、一介のブラジリアン柔術家としてです。

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(空道家として参戦した時の僕達)


時は6月2日、戦場の名はZION。
フルコンタクト空手と空道のブラックベルトとしてではなく、ブラジリアン柔術の白帯の選手として、羽島俊洋、新たなる挑戦へ!