清水亮汰＆東由美子ご結婚式～前夜祭編～

7月15日（土）は東京にて結婚式！という事で招待された辻村元伸本部長と私、山田は出席してきました。

新郎は、我らが大道塾空道北斗旗三階級王者の・・・




清水亮汰。

そして新婦は・・・



塾長の愛娘の東由美子さん。

この結婚のお話、最初に廻ってきた時は日本のみならず世界中が驚きました。

さて、それからさかのぼる事三週間前。事務局長こと塾長の奥様から1通のLINEが。



余興・・・

大道塾の大先生がたや他団体のえらいさん、さらに政治家の方や由美子さんのお友達まで集まられる前での余興の進行を承りました。

そして余興発案の寮生コンビ（岩崎大河・山崎順也）、そして巻き込まれた目黒雄太（長岡支部）とLINEグループであれだこれだと打ち合わせをしました。

しかしどうにも完全には固まらない。そこで・・・



7月14日（金）、私は午後から有給休暇をいただくと新幹線に飛び乗り・・・



目黒とともに総本部に向かいました。（目黒が抱いているのは最年少寮生の大河が寝る時に抱いているぬいぐるみちゃん）



こうして・・・



こうで・・・（こんなパートはありません）


（ダンスのパートを覚えきれない永尾さん）


「こんなんどないやろ！」


「こんなのやりたい！」


「悪くねえな！」


（覚えきれない永尾さん）











そして皆で深夜までダンスダンスダンス・・・

そして事務局長から「これでごはん食べなさい！」といただいたおこずかいで・・・



焼肉を頬張り・・・




（若い二人はおねむになり・・・）

深夜1時まで続いた焼肉の後は、明日の装備を買いにドン・キホーテへ


（こんなもの結婚式で使うはずもありません）

そして深夜二時。道場に帰ると同時に寝落ちる目黒。

お布団を敷いてそっと寝かしつけてあげる大河。

ゴキブリが出た！と大騒ぎする順也。

明日の装備の準備を忘れて寝る私。

帰るDr.もっちーと永尾さん。

明日どーなんねん！と不安のまま夜は更けるのでした。